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ダイヤモンドの中心は、君

まいそんぐ

ピンクのステッキ持ったまほうつかい。
このーきなんのきまさきくんが16歳になりました゚・*:. 。..。.:*・゚ ゚.+°





まーくんも書いてたとおりDISH//奇跡の年子期間が終わりました。TO18、R17、TA16、M15っていう奇跡の年子期間がたったの3日っていう儚さ!
まーくんの誕生日があと4日はやかったら、龍二の誕生日があと4日おそかったらその期間すらもないっていう事実がこの奇跡に磨きをかけてますねすばらしい。
こういうことにきづくのはいつもまーくんなんだなあ。
すっごく、すっごくDISH//がだいすきなんだと思う。
私は、やべたくってフヘンの人たちだと思っていて、匠海ちゃんは不偏、昌暉ちゃんは不変、そして2人の関係性は普遍なんだとなんとなく感じていて。
匠海ちゃんはそうなりたい像が先にあってそこに自分を近づけていくタイプなのかな、って見てて感じることが多いんですけど、まーくんはなんとなく、こういう自分は許せないっていうのがあってそこを修復していくひとなのかなあって思う。だから変化が淡々としている。気付いたらネオ昌暉が誕生していた。w
私は未だに忘れられない昌暉くんがあって、それはアイキャンのリリイベ予約前ラスト、つまりインディーズ最後のライヴで見た昌暉くんなんですけど。なんだろうなあ、最後のイッツオーライで右手を掲げた時、初めて昌暉くんの中に炎が見えたって思ったんです。
表情豊かなタイプではないので、ライヴもいつでも安定していてにこにこしながらファンサをしまくるファンサマシーン*1というイメージが強くて、何かに執着することなんてあるのだろうかと感じることもその時期は強くて。
DISH//に対する執着心、熱量、覚悟が表に出やすいひとではないので、そういうことで衝突したりすることもあるのかなって、この時期は実際インタビューでも喧嘩すると昌暉が譲らないって言われてたこともあり考えてたんですけど。
この日のイッツを見たときに、ああずっとDISH//が中心にあることがそのまま昌暉の幸せでありますようにって切実に思いました。
昌暉は変わったってみんな言うけど、実際のところ本当はもっと早く、みんな昌暉がコドモであることを許してあげたらよかったのに、と思う時もあります。
しっかり者って言われることが昌暉を縛り付けていたとしたら、のはなしだけど。
頑固だって、先のことがよくわかってなくたって、そうであってよかったんだよ、だってコドモなんだもん本当に。
やりたいようにやっていい、って言われることが得意な人とそうじゃない人がいる、ってことを意外に世間は知らない、と思うことが日常に多々あるのですが。
みんな「何食べる?」っていう問いに「なんでもいい」って答えられることを嫌う割には、容赦なく人に自分らしくやればいいって言うよなあって思います。
自分らしさを見つけることって簡単じゃない。
匠海もそうだし、昌暉も、自分らしさを探すことって大変だったんじゃないかなあって思います。勝手に推し量りたくはないけれど、でもそこに努力があったのなら見つけて賞賛したいから勝手なことを言います(笑)。
わたしは昌暉ちゃんのアイドル性が好きです。DISH//にアイドルを求めてはいないけれど、昌暉くんのアイドル性がとても好きです。それはポップなうたを歌うだとか派手な衣装を着て踊るとかそういうことではなくて、強い芯をメレンゲで包むみたいに武装している昌暉くんが好きということ。ショーウィンドウの中の存在であってくれるところが好きということ。
そんな中でもたまに見える人間味にとても惹かれてしまうのだからふぁんというものは業が深いね。
影が濃いほど差し込む光は白く眩しいものです。
光の分、影も持つ人だと思う。
ふぁんはまーくんが思っているよりずっと、どちらのまーくんも好きである、っていうことがもっと伝わればいいなあ。
いつメリのリリイベ、どうしたDISH//?って不安になった時、客席のいろんなところを見てにこにこしながらぶりっこしてるまーくん見た時がいちばん安心しました。
16歳おめでとう。これからも、まーくんが好きでいられるDISH//でありますように。
素敵な1年に。


「それは無いものねだり 求めちゃいけない 分かり合うとか 信じ合うとか そんなことどうだっていい」
「だけど どんな想いも 必ず私は胸に刻むから 遠ざかっても いつでもあなたに会える」


♪My Song/Syrup16g





とうとうドラマもスタートYA!(σ・ω・)σ【うぇぶ拍手!

*1:この言葉わたしはあんまりいい意味で使いません