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ダイヤモンドの中心は、君

ダストハルミ

毎日生きてるだけで本当にしんどくて、気づいたら涙が止まらなくなって起きるのに抵抗して心をひりつかせて精神を引きずって仕事に出かけて100パーセントを出せなくて反省するだけの日々でした
1曲目のブレイクスルーの時点で、ああ楽しいことってまだちゃんとあったって思った
わたしにも特別な楽しい時間はちゃんとあったって笑える感覚も残ってたってはじめから思えて本当に、言葉じゃ表せないくらいそれが本当に嬉しかった
最後にスガくんがニコニコ笑いながら両手を広げたあの光景は忘れないよ
もし明日世界が滅亡するって言われたら、その時は愛するモノを思って失いたくないって全力で世界を惜しめるようにまだ終わりたくないって己の残したことを悔やめるように、ちゃんといろんなものを好きになって愛して生きていきたいなって
そう思えました、ありがとうdustbox
最高の時間でした