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ダイヤモンドの中心は、君

サクラボシ

いい歌だね。いま、人々のもとにこの歌が届く土壌が整っていたことが本当に救いだし嬉しいことだと思います。
ずっとたくみくんがつかむ星の色が見たいと思い続けてきたけど、桜色だったのかあ。そんなに優しい色だったんだね。
たくみくんは優しくて、素直すぎるところとか口が悪いとかデリカシーがないとかいろいろあるけど笑、そこも含めてひっくるめて優しすぎて、尖すぎる感受性が彼を苦しめないか心配になるけれど、でもやっぱりそうやって苦しむ彼の元から流れでるからこんなにも優しい歌が届く、って思うと尊くて。
そういう感情は割り切れなくて切り離せなくてとてもほろ苦いけれど、何よりも大事にしたいって思うんだよ。
他人事とは思えないって言う優しさはとてつもなく強くて、やっぱりたくみくんはなんだかんだでわたしのいちばん大好きな人であって尊敬できる人なんだな〜って思う。
笑える話だけど、大のおとなが中学生に全面降伏した日から、ずっとわたしの尊敬するひと。
もっともっと、たくみくんが作る歌をききたいな。鋭い感受性でもって、柔らかい心でもって、強い歌声をもっと。
世界中に届かなくていい、私のもとに届くなら私が幸せだ。
そう、世界中の人々が思えばいいと思う。