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ダイヤモンドの中心は、君

4/29 ジャニーズ銀座A公演(HiHiJet/東京B少年)MCメモ

4/29 18:00
at.シアタークリエ

《出演者》
HiHiJet(橋本涼井上瑞稀・髙橋優斗)
東京B少年(那須雄登・佐藤龍我・藤井直樹・岩崎大昇・浮所飛貴・金指一世)


ジャニーズ銀座ハイB公演の初日MCメモです~
名前と重要な単語だけメモしてそこから記憶を引きずり出す!という方法をとってるので、言葉が抜けてたり言い回しが違ったり細かいニュアンスが違う可能性もあるのはご了承ください。



優斗「ねえねえ俺のこれ(手の形)めっちゃヴァンパイアっぽくない?!」
HB「(ザワザワ…)なにが?どのへんが?」
優斗「わかんない!ヴァンパイアっぽくね?(もう1回手の形をつくる)

HB「えっそれ、ボール握る…」「あっ野球?」「野球?」「野球!」「野球アピール!!!」
優斗「ちげーよ!!ちげーーーーーよ!!!!」

キャンキャン吠えるゆうぴわんこかわいすぎるしガヤガヤしいはいびちゃんかわいくて溶けた

運動会のお話

瑞稀「野球といえば、運動会ありましたね」
橋本「那須と優斗が、バッテリー組んで!」
HB「だぶるゆうと!(←かわいい)かっこよかった!!!」

瑞稀「どう?緊張した?」
那須「めっちゃ緊張しました!本番前とか足めっちゃ震えて…ほんとに投げられるかなくらいの」
優斗「(食い気味に)嘘つけ!!!めっちゃ髪の毛セットしてたやろお前ふざけんな」←お前…!

瑞稀「那須のさーその髪型って誰か意識してんの?」
那須「今日は山田くん…」
客席\キャー/
橋本「尊敬する先輩は?」
那須「えっと、櫻井翔くん」
優斗「うわ!違うやん!!!!!!!!」←声デカイ

瑞稀「ちょっと待って俺これ、ほんとこれに関しては俺、同担拒否だから!」

瑞稀「ほんと、同担拒否だから」←2回言った

那須は櫻井担なんだから同担じゃないし同担じゃないやつが髪型真似するとかタヒタヒってことだよね????井上さん心狭すぎじゃない?????

HB(爆笑)
橋本「同担拒否ってなに?」
藤井「みずきくん、瑞稀くん、僕の、尊敬する、先輩はぁ 瑞稀「藤井くんもダメ!!!!!」
橋本「ねえ同担拒否ってなに?」←これ永遠にスルーされてた…はしこ…。

名前を言うことすら許さない井上さんガチにもほどが

橋本「その前にさあ、触れなきゃいけないことがある」
客席\猪狩!/
優斗「1人、ね~…猪狩どこいった~~~~~?!」
瑞稀「ごめんね、彼、ちょっと怪我しちゃって」
瑞稀「ほんとにね、あいつはいっつも大事なときにやらかすんですよ、本当に申し訳ありませんでした!!!!」

ここではいびちゃん土下座しだして、「うわああああああああああああ(;;)そんなことしなくていいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお(;;)」ってなる会場…そこに元気に立ってる子たちが「申し訳ありません」なんて言わなくていいんだよお…ってなったけど真っ先に土下座するみじゅゆう見てBちゃんずたちがえ?え?ってざわざわするのはかわいかったですほんとばぶいね

橋本「でも!猪狩は元気です!!!!大丈夫ですから」

これ真っ先に立ち上がって声高に言った涼さまガチ恋!!!!!そうだよ、謝るよりそっちが先!

優斗「心配しないで、昨日も会ったんで」
HB「うん、心配しないで」
大昇「メールきたしね今日も。『みなさん今日はがんばってください。迷惑かけて本当にすみませんでした』」
優斗「おれ未読無視!!!!」

ゆうぴー見てあげてよ~(;;)って思ったけどいろいろおもうところあるんだろうないがゆうはシンメなんだからこれを超えて絆ふかめてくれると嬉しいな。猪狩も見たと思うけど、ゆうぴーほんとうにたくましくなったんだよ

瑞稀「おこってるねえ」
橋本「俺ちゃんと返信したよ!」

涼さまいいこすぎて尊みで涙が

優斗「てゆうかさあ、ひとり増えてね?…ひとり、増えてね???」
瑞稀「金指くん」
金指「新しく東京B少年に入りました!金指一世です!」
優斗「カワイイ~~~~~~~~~~~~♡」

ゆうぴーさんどんどんショタが定着していくけどいいんだろうか

大昇「ピンキーですピンキーでーーーす」
浮所「ピンクだよね!ねー♡せーの」
浮金「ねーーーーー♡」
橋本「すみません、ほんとすみませんでした」←おふざけにすぐ謝るのできるこすぎて…

橋本「一世はいつジャニーズ入ったの?」
金指「去年の6月で」
橋本「あっじゃあ(龍我と)同期???」
優斗「龍我より貫禄すげえよ!」
龍我「?!」

ここでビクッとなるりゅ~が赤ちゃんの極みだった…

那須「まだバブちゃんですから」
優斗「うるせーーーーーーーーよおまえはあああああああああああ」←叫ぶ

ゆうぴーガヤ芸人の素質ありすぎてびっくりした…いちいち声がデカイ

浮所「はじまった…三角関係」
瑞稀「おっと~?」

囃し立てられてぎゅーっとなるゆとりゅ~

瑞稀「那須怒ってるよ」
優斗「こういう関係なんで」
那須「同担拒否だ、同担拒否」

はいびちゃんおだやかじゃない単語が好きすぎるでしょうよ

藤井「収拾つかないからあ~」
那須「戻ってこい」

瑞稀「運動会でね、この4人(瑞稀・優斗・那須・龍我)で50m走ったんですよ」

瑞稀「俺、もっかい龍我の“あれ”聞きたい!!」

ここでこれぶっこんでくる井上支配人ちょっと天才が過ぎてません??????????恐れ入る!!!!!

龍我「泣きそうです…」

客席\キャーーーーーーー/

大昇「なんか、アンコールされてたよね?」
瑞稀「そう」
橋本「すごかったよねw」
優斗「『泣きそうです』でキャーって言われるのどんな気持ち?」←これ純粋に気になって聞いてるゆうぴさんまじ普通の高校生でもえた…
龍我「…うれしいです」

瑞稀「浮所も」
浮所「はあい」←軽い
瑞稀「どうだった運動会」

ここでまだ全然はなしてないうきしょに振る井上支配人ほんとかっこいいかっこいいだいすき!!

浮所「どうだった…うんどうかい…えぇ??…たのしかったです??」
瑞稀「浮所もさー、入ってきてよ(MCに)。ひとりさみしそうじゃん(立ち位置が)」←この気遣い優しすぎ…
浮所「あっじゃあこっちきます」
瑞稀「(思い出したように)浮所の衣装どうしたのwwwアフリカに住んでるカエルみたいじゃんwwwwwwww」

アフリカに住んでる、、、カエルが生息してることを住んでるっていう井上さん万物とお友達…

大昇「毒ガエル!!!」
優斗「待って待って!!!俺もさあ、まず台詞メドレーで定番の人たち出てくるじゃん(←これがゆうぴの今の立ち位置すごい端的に表してるひとことでグッとなってしまってめっちゃ覚えてる…そうだよね不安だったよね)、そのあとおれ出てくるじゃん、みんなにキャーって言ってもらえるかなって。でもさあ…これ、毒ガエルじゃね」
橋本「衣装さんに謝れよ!!!!!!!!!!!」

涼さま~~~~~~ガチ恋~~~~~~~~~~!!!!!!!

優斗「…!ありがとうございますほんとに!!!!(衣装さんに向かって)」

一瞬で改心させた涼さま何者だよ…世界の平和司れるわ…

橋本「なんかみんなカラー1人ずつ違うよね」
瑞稀「浮所がオレンジ」
浮所「カボチャです!」
瑞稀「藤井が」
藤井「目に優しい緑♡」
瑞稀「藤井くんが緑、一世がピンク、那須は青?」
那須「水色です!!!」←元気
瑞稀「龍我が赤。岩崎は黄色、僕は白、はしもっちゃんが黒」

はしもっちゃんいただきましたーーーーー(全国のはしみじゅ担ひれ伏し)

瑞稀「で、優斗…」
優斗「毒ガエル?」

このときふにゃって笑う瑞稀かわいかった…!オチに持ってきたんだもんね通じて嬉しいね

優斗「いやでも~さくちゃんのとか見ました?あれ猪狩のなんですけど、エヴァンゲリオンでしょ」
HB「wwwwwエヴァンゲリオンだwwwwwww」
大昇「やべえ3分経ったから止まっちゃう!それウルトラマンか!!!」
優斗「なんなんだよおまえは!!!」

こんなどうしようもないギャグ律儀につっこんであげるゆうぴー爆モテ(ほろり

瑞稀「ピンチヒッターさくちゃんね、すごかったよね」
橋本「吸収スピードがはんぱない」
藤井「どっちにしろエヴァンゲリオンだけどね」

な~くん^^^^^^

優斗「でもさあ2色あるって珍しくない?」
瑞稀「差し色がね」
浮所「オシャレだよね」
優斗「岩崎は?マックの人?」
岩崎「テレレッテレレッ」←マックのレジの音wwwwwめっちゃ笑った
瑞稀「スマイルくださーい」
岩崎「(満面の笑み)」

客席\キャー/

瑞稀「ごめんね、一世くん置いてけぼりだね自己紹介しようか」
金指「好きな食べ物はハンバーグです」
優斗「二宮くんと一緒!!!!!」

おたくちょっと黙って^^^^^^

橋本「尊敬する先輩いるの?」
金指「えっと、松本潤くん」
優斗「俺、眉毛にてるよ。ここ(眉から下)隠すとマツジュンだから」
橋本「ここ?ここ?」
大昇「いや全部隠せ」

容赦ないwwwwwwwwwww

瑞稀「あれ?でも藤井くんと身長…」
藤井「うるさい、うるさい」
瑞稀「龍我のほうがでかいんじゃない」
龍我「ぼく優斗くん抜かしました」
瑞稀「そう!龍我いちばんデカイの」

衝撃の事実!

その流れでゆうぴとりゅ~が並ぶ

瑞稀「ちょっと髪の毛盛ってるから(言いながらゆうぴの髪の毛を潰そうとする)」
優斗「やめて!!!今日いっしょうけんめいセットしたから!!!!頑張ったの!初日だから!」←なみだでるほどカワイイ;;;

ここで端っこに逃げるゆうぴかわいすぎて泣いた;;;;みじゅゆうせかいいちかわいい;;;;キキララかな;;;;;

瑞稀「1年ぶりに戻ってきました」
橋本「なんか感動したよね。この季節がきたかあって」
瑞稀「俺ら楽屋3人だから超広いの」
優斗「今日の弁当の取り合いえぐかったよねw」

浮所「!!俺きょう勝手に瑞稀くんに饅頭たべられました!!!!!」
優斗「いや!!!!!お前らはまだ甘い!!!!!!!!!!」

ゆうぴー普段どれだけみじゅという暴君に付き合ってるか伝わってくる力の入り方だったなここ喋ってるとき…誰よりも声を張り上げてたゆうぴー…(でもいちばんみじゅに過保護)

優斗「俺はほんとうに、アンコのだんごだと思ってたの。そしたら瑞稀くんに『優斗、アンコ好きじゃないでしょ?』って言われて」

ここでソワソワウロウロしながら爆笑してる井上くんかわいすぎて全世界が土に埋まった

優斗「だからね、あげたの。で、そのあと『優斗、みたらしは好き?』『好きだよ』『あっこれ、みたらしだから♡』って!!!!」

みじゅはゆうぴーを手玉に取りすぎてるしゆうぴーはちょろすぎな…はあみじゅゆう…(ため息

優斗「ふざけんなよ!!!(# ゚Д゚)」
瑞稀「おまんじゅう大好きだからさあ♡(ふにゃふにゃ笑顔)」

許す(秒で)

岩崎「小悪魔みずきくんですね」
瑞稀「ちょっと何言ってるかわかんない(鼻で笑う)」
優斗「おいマックの店員(怒)」

えったいしょ~何も変なこといってないwwwwww井上支配人独裁過ぎるしゆうぴさんは従順な側近すぎる

橋本「おれ祝いたいことがある。今年で高校生になった子いるよね?」

涼さま~~~~~ガチ恋~~~~~(もう何度目の)

うきなす「はい!!!!」
優斗「偏差値たけ~~~!偏差値たけ~ぞあいつら!!!!」

ゆうぴーガヤガヤしいなあ(褒めてる

橋本「おめでとう(超さわやか)。意気込みとかある?お仕事も増えるわけだしね」

涼さm(略

浮所「アンコールとかも、出れるようになったので…(ソワソワ」
瑞稀「横浜アリーナいなかったのに埼玉ではいるっていう!」
橋本「俺でもめっちゃ感動したよ」
浮所「橋本くんがめっちゃびっくりしてて!」
橋本「そう、え?!って思って、頭フル回転させて、あっそうだおめでとうってステージ上で祝った」

ああああああああ~~~~~~涼さま~~~~~~~~~

瑞稀「あとは猪狩含めて4人か、中学生。まあそんなこんなですが、告知しましょうか」
優斗「それもいいんだけど、見学の人きてない?」
HB「え?」
優斗「あれ?いない?いるって聞いたんだけどなあ?ねえ?ねえ!謙ちゃん!謙ちゃんいる?!?!」

客席\ギャアアアアア/

ひょっこり顔を出す安井

優斗「謙ちゃーーーーーーーん♡」
橋本「そこ照明で見えないんすよお」←説明してくれるの優しい

安井「おはよ~♡」
HB「おはようございます!!!!」

瑞稀「いつも服ありがとうございます!」
橋本「僕もありがとうございます!」

揃って安井に服もらうはしみじゅかわいすぎる

瑞稀「そう優斗と安井くんは今日らじらー…」
安井「ねえ(俺に)マイクないの?!?!?!?!(地声)」
橋本「だって謙ちゃんくるの遅いんだもん」←あつこの謙ちゃんよびもえくるしい
安井「びっくりさせようと思って♡」
HB「はっありがとうございます!!!」

優斗「僕と謙ちゃんは~ラジオ、らじらーやってて、僕ね今これ、コンセプトにしてるんだよね!謙ちゃん!」
安井「ん~?」
優斗「あのね、電車で~今日きてくれてるひと帰るじゃん、車の人もいるかな?そのときに、笑わせて、気まずい空気をつくるっていうのをね頑張ってるの」
HB「????」
橋本「謙ちゃんうちの優斗をよろしくおねがいしまーす!」←うちの優斗!!!!!!!!

優斗「ちが、ほんとだよね!!!!謙ちゃん!!!!!」
安井「優斗はあ、頑張ってるから大丈夫!」

けんちゃんけんちゃん騒ぐゆうぴー大型犬すぎるし安井ね~さんのアドバイス雑すぎるしらじらーには萌えしかないということがよくわかったやり取りであった

瑞稀「皆さんぜひ聞いてあげてくださいお願いします~」
優斗「初日にきてくれるの嬉しいなあ」

ゆうぴが安井ね~さんを好きすぎる…

安井「ねえ猪狩いないんだね?!」
橋本「猪狩は自宅警備員してます」
瑞稀「家で語彙力帳よんでます」
大昇「またレベルアップしてくんの???」

これ地味にぐっときたな、れべるあっぷ、いい言葉だね

このあとまだ喋ってたかもしれないけれどとりあえず覚えてたMCはここまでなのでUP!