number.0

君が0番で輝き続けてくれますように

それは遠足の準備に似ていた

6月から出勤するので(1日は有給。2日から)、精密機器用のダンボールにデスクトップPCをセットし、もうひとつのダンボールに仕事の資料を詰め、通勤用のかばんにハンカチや財布を入れた。ダンボールに資料を詰めているあいだ「お弁当を詰めてるみたいだなあ」と思ったし、通勤用のかばんにハンカチを入れているとき「遠足の準備みたいだなあ」と思った。300円分のおやつを買いに行くべきか。

図書館が再開したので朝早く予約本を受け取りに行った。返却されてから3日経ったものしか貸し出ししないと書いてあって「なるほど」と思った。予約本が手元に来るのが遅くなるけれど、こういうのはもともと忘れる頃にくるものだから。さあ気になってた本をまた予約していくぞ。

今回借りたのはこれね

あの家に暮らす四人の女 (中公文庫)

あの家に暮らす四人の女 (中公文庫)

おあとがよろしいようで

おあとがよろしいようで

わたしは三浦しをんが大好き。

図書館に行ったついでにスーパーで買い物。今日は白ワインを飲むので鰹とサーモンを買った。マリネにするぞとトマトとバジルも買う。帰宅して、ワインを冷やすぞと思い(わたしは赤は常温、白は冷やして飲むタイプ)箱から取り出したところで気付く。「(このワイン、まさかコルクでは…)」。おそるおそる蓋部分を包んでいるセロハンを剥がす。コルクだった!!!!ヒィ!!!!!ため息をついて近所のキャンドゥに向かった。ワインオープナー、先日コルクから抜けなくなってしまって捨てたのである。飲む直前に気付かなくてよかった。もう早く全てのワインがスクリューキャップになってほしい。

昼過ぎ、そういえば今日は換気をするのを忘れていたなと思って窓を開けたら雨がざかざか降っていて「ギャァ」と叫んで洗濯物を急いで取り込んだ。自然はたまにこういうひどいことをする。今日は、きたる6月に向けて1ヶ月分の楽しい気分を詰め込んだ1日を過ごすつもりだったのに。

この日記はこの期間にわたしがどういう日々を過ごしていたかを書き残すために毎日書いていたので、緊急事態宣言も明けたことだし毎日書くのは今日まで。これは表向きの理由で、実際は仕事中に堂々とブログを更新できなくなるから。仕事中にブログを書くな。

自粛期間中は、とにかくいろんなひとのごはんに興味があってnoteをはじめとしたあらゆる媒体でいろんなひとのごはんの記事を読んでいた。こんなに「食事」に向き合った2ヶ月強はなかったと思う。体は食べたものでできている。時間をかけて、すこやかに物を食べて自分を作っていく。