拍手れす！

そういえば書き忘れてましたけど昨日は私が生まれてから10000日目だったらしいです。あっそこから年齢を計算するのだけは絶対にしないように！！！これはやれっていう前ふりじゃねーからｎ（ry
ええ、ということで、記念すべき10000日目でした。記念すべき日にDISH//が大好きで幸せだったし、10001日目もDISH//が大好きでもっと幸せです。明日はもーっと幸せにしてね♡
ということで拍手のご返信です。基本的に拍手は名前が書いてある場合はお名前を、そうじゃない場合は全文掲載してのご返信になりますのでご了承ください。引用や名前出しNGの場合は遠慮なくおっしゃってくださいね。

あなたが超絶糞新規ならそれ以降に好きになったわたしは何ですか？新規という言葉を免罪符、予防線にしないでください

ご指摘された箇所、読み返しましたが確かに書き方がよくなかったですね。ご不快な思いをさせてしまってすみません。こちらの記事をエントリーし終わったら該当箇所は削除しておきます。ご指摘ありがとうございました。
ここから先の文章は蛇足ですが、新規・古参の捉え方って「誰が新規で誰が古参」というようなものではなく、例えば「今回のテスト70点しか取れなかったよ」「今回のテスト70点だった！やったー！」というような、それぞれの価値観に準じたものでしかないと個人的には思っています。
エンターティメントの界隈ならば特に、何かを何かの枠に閉じ込めるための基準を設ける必要性も感じませんので、私が新規だからそれ以降は新規であるという話もナンセンスかなと。もちろん己を新規と自己申告することもナンセンスではありますね。この点については本当に反省しています。
ただ、無意味であることと何も感じないことはイコールではありません。ということを念頭に置いていただきたいのですが、個人の性質として、私は新規であるということを気にします。それは私が物事を語りたい性分だからです。
何かを語る際に、途中からしか見ていない、ということは正解不正解に大きな影響を及ぼします。物事は前提があるとないとで大きく結果が変わってくるからです。その前提がない上で話しますが、という説明のために新規という言葉を私はこれから先も恐らく度々使います。
私の文がこちらの拍手をくださった貴方に向けて書いているだけのものであれば話は違いますが、パブリックで書いているものなので、「わたしは何ですか？」という貴方の問いかけには、「わかりません」と返すしかありません。これはネット上だけではなく不特定多数に向け書かれた文章のどれにでも当てはまることです。
DISH//の曲が「何者かである誰か」に向け歌われるものではなく、「その曲が心に響く複数の1人」に向けて歌われているのと同じように、私が書くものに「貴方が何者であるか」は影響を及ぼしませんし及ぼすべきでもないと思っています。
従って、その書き方が合わない、とご判断されるようであれば残念ですが他にもたくさん貴方が求めている文章を書かれている場所があると思いますのでそちらを探してください。免罪符、と予防線、を同列に扱われている時点で大体私がどのような意図で使ってるかをご理解はされてると思いますので、こういった言葉は無意味かとも思いますが。
広いネットの海からこちらのブログを見つけていただいたことについては本当に感謝しています。こんな辺境の地にようこそお越しくださいました。喜んでいただけるものをご提供できず残念です。
最後に、私が書いた長い文章の中で貴方の心に刺さった部分がその部分であったことをとても寂しく思います。パブリックで書いている以上、誰かしらに共感してもらえたら、という思いが少なからずあるのですが、この広い海で私の文章に共感する人が現れる確率も、貴方が自分の需要に合うブログを見つけ出す確率もきっと同じくらいだろうと思いますので、お互い見つかればいいですね。
それでは、コメントありがとうございました。