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ダイヤモンドの中心は、君

いつかはメリークリスマス

days

おひさしぶりです！
書きたいことが溜まりすぎていて頭を整理させるためにもプライベートモードにしてたんですが、ちっとも整理できなかったハイ残念＼(^o^)／
生誕のことを書きたいんだけどほんとうに何も覚えてなくてだね…。1分1秒休む暇なく匠海ちゃんがかわいくてたくといは奇跡でしたということくらいしか…。個人的にはビバ★ロック歌う匠海ちゃんがいちばん歌を楽しんでる感じがして好きだったかなあ。空気に飲まれてそわそわしてた1部、楽しみ始めた2部、感動の3部でした。どれも入れてよかったです。いつでもいろんなこと考えて、必要ないことでまで傷ついてしまう、想像してたとおりの匠海くんがいちばん近い人の言葉で語れることはすごくすごくくるしくて、でも幸せなことでした。
っていうこととかそれ以外もたくさん書きたいことはあるのですが。どんどん新しいことが入ってくるので気づいたら流れている。ほんとうに振り返る暇もない今なんだなあって実感しています。立ち止まってる時間がない。
そういうことに少し疲れていたのもあり、たまたま用事があってリリイベの初日と2日目に行くことができなかったので、その2日間も含めてライヴを観るまでの間いろんなことを考えていました。
匠海くんっていう個人の気持ちと、4人それぞれの気持ちと、グループとしての方向性と、DISH//がコンテンツとして売れるための手段と、それら全てのベクトルは今揃ってるのだろうかとか。揃えるためにそれぞれ個人の感情とDISH//であるために必要なことを紐付けるための何かを今のあの子たちは持っているのだろうかとか。その中にスラッシャーという存在はあるのだろうかとか、そして今わたしがその中に必要かどうかとか。
そもそも必要かどうかじゃなく好きかどうかが行く動機でしかないはずなんですが、なかなか気持ちがそれだけじゃいかずに何ができるのかっていう出口のない考えを巡らしてしまっていて。そして勝手に疲れてしまってたので、少しおやすみして初心に帰るつもりだったのですが思ったより深みにはまってしまいました(笑)。
幸いなことに皿の現場には、いないと寂しい、と言ってくれる友人が何人かいて連絡をくれたので重い腰を上げ越谷に向かったのですが、越谷のライヴは私にとっては結構ショッキングなものでした。
どうしてあの時あんなにショックだったのかを考えてたんですが、わたしは余力を残して終わるライヴを皿の現場で見たくなかったんだろうなと。
でも、それはほんとうは、もうフリーライヴっていうものがメインではないということの証なんだよね。
7曲もぶっ続けでやったあと特典会に行ったら死んでるんじゃないかと心配してた時のDISH//じゃないということなんだよね。
「なんで？DISH//のライヴってこうじゃないよね？コールなんて小さくても踊れてない人が多くても、自分たちが全力でやってたら客席はついてくるって知ってたはずじゃないの？！」
ってすごくたくさんの疑問符でアタマが埋め尽くされてしまったんだけど、でもわかってなかったのは私の方で、彼らはものすごく真摯に今を受け止めていたんだろうなあってトーイと昌暉のブログを読んで反省しました。
レイクが終わってすごくもやもや溜まってたけど、川口で払拭された。川口はほんとうに行ってよかったな〜。やっぱり、ショッピングモールの良さってステージに限界がないことだと思うの。2階まで駆け上っていく皿ちゃんが好きだし、ステージから降りて走り回っちゃう皿ちゃんが好きなんだよ。囲われてない世界で遊ぶことを知ってるところが良いところだから。バカなところがいいところなんでしょ？って。
川口で、これだーって思えるライヴ見れて嬉しかったな。越谷を経たからこそ、楽しかったんだと思うけど。
そうそう、心配してましたがいつメリ、デイリー6位ということでおめでとうございました。正直そんなに好きな曲ではありませんがｗ匠海くんがいろんな声を出せるようになったからこそ歌える歌だなあ。もちろん他のメンバーも。
ニコ生は友達が譲ってくれて観覧してきましたが、どんどんランキング発表が特別なことじゃなくなっていくのが不思議な感じ。淡々としてたね。あとはもう1位獲るしかない感じだなあ。維持か、下がるかしかないところまで上ってしまうのはとても、とてもとても怖いのだけど、恐怖があるということはその先に覚悟があって、彼らはきっと努力の先のその覚悟まで到達してる。
連れて行ってね。その先。
えびだん本は見たかったものとはちょっと違ったけどこれからも続けばいいな〜。個人的にはビーパスさんにツアー密着写真集を出してほしいです。嵐がAAAの時にマガジンハウスかな？から出してたやつよかったよね。
今はきっと正念場なんだろうなあ。って思ったけど、ほんとはいつだって正念場だよね。匠海くんみてたら常に覚悟がそこにあるもん。見守るしかできないけど、本当にそのくらいしかできることはないけど、でもやりたいようにやってくれてるってこっちが信じられることがいちばんの幸せだから、いつだって自分のためにそこにいてほしいなあ。
さ、豊洲たのしみだなあ！りべーんじ！