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ダイヤモンドの中心は、君

いつかはめりーくりすます

仕事納めに全く仕事が納まらなかったわけですが容赦なく冬休みに突入したので昨晩から実家に帰ってきました。元旦には東京に戻らなければならないことが今年の元旦の時点で決定していた身としては冬休みの期間が決まったときは喜んだけど、近づいてくるにつれてなんでこんなに休みが早いんだーーーーーーって叫ぶはめになったよね。もう2daysさえやりきったら元旦武道館は終わりにしてもいいんじゃないかなーーーー皿運営ーーーーゆーきゃんひああいすくりーみん!!!!
ということで、仕事と恋愛しかしなかった1年でした。そんな中でもあいかわらずたくみちゃんのことは大好きで映画が決まって喜んだり釣りバカをちゃんと毎週見たり地上派露出はちゃんと追ったりぶろぐやいんすたを眺めながらそんなしゃれおつ画像よりかわいいお顔を見せてくれないかな〜〜〜と思ったりしてました。それでも現場はけっきょく武道館以降いっかいもいかなかったな〜だってふりーらいぶも平日以外は昭島しかなかったりしてハードル高いし、有料ライヴはなんだか敷居が高いし。行きたくなかったわけじゃないけど行くきっかけもなかった、ってかんじかな。超特急の映画は2回もみにいきました。映画っていい…としみじみしたから早くたくみちゃんの映画みにいきたい。
なんかもうほんとに仕事も恋愛も大変でしょっちゅう泣いたり辛かったりしてたんだけどクリスマスでいろいろ自分の中で落としどころが見つかったというか、まあ自分しだいだなあと思ったので一般人のおたくを今後も地道に続けていく感じです。好きの形にはいろいろある、ということって、なかなか本音をぶつけあえる相手じゃないと発見できないことなんだなあってしみじみと感じた。
いろいろぼんやり考えてたんだけど、実家があまりに暇でこのぶろぐを開いて縦断の記事を読み返したときに見つけた言葉にはっとしたのでした。「喜怒哀楽も全部ください」って、当時の私が書いてた言葉に。
ほんとにね、想うからこそ全部あるわけで。たぶんひとつしかなかったら、それはそんなに大切なものじゃない。相手のことを想ったり、思いやったりしたら、必ず全部あるんだろうな。
喜びから始まって楽しみで終わったらそれでいいじゃない。
そんなところに決着したところで、今年もあとわずか。