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ダイヤモンドの中心は、君

君だけがリアルだから

昨日ぶろぐがあっぷされてから、悲しく思っていることがあります。
指輪、かっこよかったのに。似合ってたのに。謝らなきゃいけなかった環境のこと。さすがに大人だから、本当に龍二に謝りたいだけならばLINEすればいいだけであることくらい、わかるので。
最近の匠海くんを見ていると、変わろうとして変わってるんだろうなあってことをよく考えます。自分が理想とする姿に、自分が良いと思う、素敵に感じる姿に、近づこうとして変化していってる。それは、その切替は、本人の努力によるもので私はそれってすごく尊いと思うんです。
確かに、今までの匠海くんを思うと指輪は少し意外かもしれない。変化の象徴として嘆く人もいるかもしれない。でも、指輪欲しいって前にもブログに書いていたわけで、そこでやっと見つけたお気に入りの指輪だったとしたら、それに対してコメント欄でいろんな邪推をされたり公開されてるtwitterで指輪反対って言われてたりしたら、どう思うんだろうなあって切なくなります。なりました。
変わってほしくないって思う気持ちは確かに愛情なんだろうなって思います。でも、それを主張して押し付けたら愛情って暴力だと思う。その声が大きくなったら、やりたいことを抑制できてしまう。
本人が、それがかっこいいと思ってやることを誰が抑制できるのって思う。
わたしはピアスだって開けたかったら開ければいいと思うし、髪だって染めたかったら染めれば良いと思う。今までと違うことをしたいっていうDISH//の今までの挑戦の日々を信じてるから。どんな変化だって楽しみとしか思ってないなあ。こだわりがないバカな人間だって思われていいよ。それでもかっこいいって言ってたいです。だって宇宙でいちばん自分の理想に合う奇跡の存在だもん、そんなひとのこと外見とか中身とか低い次元で語ろうと思ってない。
勢いに任せて書きなぐったけど誤字とか無視!ねるーーーーーー