消えたつるむらさき
昨日ちょうど1000文字だった。
だから何?
夜は土曜日から二晩漬けておいた焼き豚をこんがり焼いてチャーシュー丼。
嬉しくていっぱい写真撮っちゃった。
あまりにおいしすぎて「これが家で食べれていいの?????」と思ったし、4等分してまだまだ食べられるので「明日からも食べられるの????そんなことしていいの??????」と慌てふためいてしまった。
あまり凝ってないし初心者のわたしでも作れるくらい簡単なレシピなので非常にありがたかったのだけど、なんというか完全に料理初心者なのでこういうの達成感があってかなりいい。2日後に切ってほんのり桜色の断面が出てきたとき、「やっと会えた…」ってめちゃめちゃキモ感情になったもんな。
付け合わせのつるむらさきがすごくおいしくて、更にチャーシューが楽しみすぎて脇役としか思ってなかった冬瓜の中華風スープが簡単オブ簡単なのに口に入れた瞬間ゴートゥヘブンするおいしさだった。これ、本当に本当に死ぬほど簡単なのにありえんおいしいから絶対に作ってほしい。クラシルのレシピ。
ちなみに今井真実さんのレシピはこちら。
単純に薄く切る技術がないので超厚切りになってしまったんだけど、ご本人に「贅沢に厚切りでいいですね」と言われてアッ…となった。次はスライサー使おうかな…。
雨が降りそうだけど雨が降るまで洗濯物を干そうと思って外に干してたら、窓の外から「雨降ってきましたね~」というおばさん同士の会話が聞こえてきて「いや降ってきたんかい」と慌てて取り込んだ。
本当にびっくりする話なんだけど、きのう使ったつるむらさきの残りを今日のお昼に食べようと思って冷蔵庫をあけたらどこにもなかった。え?何?マジで怖い。3分の2くらい残ってたはずなんだけど…捨てた????間違って捨てたのなら超もったいないがまだいいけど、家のどこかにあるんだとしたら怖すぎる。どろりと腐敗したつるむらさきが1か月後とかに出てきたらどうしよう。近いうちに気合を入れて掃除をするぞ